施工事例

【小野市】屋根・庇・換気フードなど各部のプライマー下塗り工程

 

みなさん、こんにちは!今回は、小野市で進めている塗装工事の中から、

各部のプライマー下塗り作業について詳しくご紹介します。

塗装工事というと、どうしても最後に塗る仕上げ塗料や完成後の色に

目が行きやすいですが、実際にはその前の下地づくりが非常に重要です。

きれいに仕上げるためにも、塗膜をできるだけ長く安定させるためにも、

上塗り前に行うプライマー施工は欠かせない工程のひとつです

今回の現場でも、屋根の板金部分や庇、換気フードなど細かな部分まで確認し、

それぞれの箇所に合わせながら、丁寧にプライマーを塗布していきました。

 

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プライマーとは?仕上げ塗料を支える大切な下塗り材

プライマーとは簡単にいうと、下地と仕上げ塗料をしっかり密着させるための

下塗り材
で、塗装工事では非常に重要な役割を持っています。

どれだけ性能の高い上塗り塗料を使用していても、下地との密着が弱ければ、

塗膜が本来持っている性能を十分に発揮できない場合があります。

また、下地の状態に合わない施工を行うと、塗膜の浮きや剥がれなどの

不具合につながる可能性もあるため、下塗り工程は決して軽視できません。

「何を上から塗るか」だけではなく、「何の上に塗るのか」を考えること

これが、塗装工事を行ううえでとても大切なポイントになります。

 

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屋根の板金部分へプライマーを施工

まずは屋根部分です。写真を見ると、赤い屋根の中にグレーになっている

細長い部分がありますが、こちらが下塗りを施工している板金部分です。

屋根には屋根材だけでなく、棟板金や谷板金などの金属部材が使われており、

こうした箇所についても、状態を確認しながら下地処理を行っていきます。

屋根は一年を通して紫外線や雨風を直接受けるため、劣化しやすい場所です。

特に金属部分は、塗膜が弱くなることでサビにつながる可能性もあります。

そのため、必要な下地処理を行ったあとに、板金部分へしっかりと

プライマーを施工し、次の塗装工程へつなげていきます

 

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水切りも細かくプライマーを入れていきます

こちらは屋根の端部を近くから撮影した写真です。大きな屋根面だけでなく、

こうした水切り部分についても、細かく確認しながら施工します。

完成した屋根を地上から見るだけでは、こうした場所の施工状況までは

なかなか確認することができません。

しかし、塗装工事では広い面だけきれいに塗ればいいというものではなく、

細かな部分まで適切に施工されていることが大切です

特に端部や取り合い部分は塗りにくい場所でもあるため、

塗り残しがないよう確認しながら作業を進めていきます。

 

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庇の天端部分も下地からしっかり施工

続いては、外壁から張り出している庇の天端部分です。こちらの部分も、

仕上げ塗装に入る前にプライマーを施工して下地を整えていきます。

庇の上面は雨や紫外線の影響を直接受けやすく、外から見えにくい部分ですが、

実際には傷みが進行しやすい場所のひとつでもあります。

こうした板金部分も、いきなり仕上げ塗料を塗るのではなく、下地の状態を確認し、

必要な下地処理とプライマー施工を行ってから仕上げていきます

 

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換気フードなどの小さな部材も丁寧に下塗り

こちらは外壁に取り付けられている換気フードです。面積としては小さい部分ですが、

建物全体をきれいに仕上げるためには、こうした付帯部の施工も欠かせません。

外壁だけがきれいになっていても、換気フードなどの金属部材が色あせたままだと、

どうしても建物全体の仕上がりに差が出てしまいます。

また、金属部分は表面の塗膜が傷んだ状態で放置すると、サビの発生や進行に

つながることもあるため、状態に応じて適切な処理を行う必要があります。

 

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まとめ|プライマーは仕上げを支える重要な工程

今回は、小野市の現場で行った屋根や庇、換気フードなどの

各部プライマー下塗り作業についてご紹介しました。

プライマーは、下地と仕上げ塗料の密着を助けるための大切な工程です。

部材ごとの材質や状態を確認しながら、必要な下塗りを行っていきます。

外壁塗装や屋根塗装を検討される際には、使用する塗料の種類だけでなく、

その前にどのような下地処理や下塗りが行われるのかも重要な確認ポイントです。