【外壁塗装の豆知識】ツタが絡んだ壁、塗装前にどう処理する?
こんにちは!
ホームページ、ウェブ担当の藤原です。
今回は、「外壁にツタが生えてるけど、このまま塗装できるの?」というお悩みにお答えします。
お庭や外壁に生い茂ったツタは、見た目がナチュラルで雰囲気がある反面、塗装の大敵でもあります。
実は、塗装工事をする前にしっかりとした処理が必要なんです。
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ツタはそのまま塗装できるの?
答えは 「NO」 です!
ツタが壁に張りついたままだと、
☑ 塗料がしっかり密着しない
☑ ツタが後から剥がれて塗膜も一緒にめくれる
☑ ツタの裏に湿気がこもり、外壁が傷む
といったリスクが発生します。
そのため、塗装前にはツタを完全に除去することが大切です。
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プロがやっているツタの処理手順
当店では、次のような手順でツタを処理しています。
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① カッターで根元をカット!
まずはツタの根元をカッターなどで切断します。
これでツタの栄養補給を止めて、枯れやすくします。
無理に引っ張ると外壁を傷めてしまうことがあるため、まずは落ち着いて「根元カット」が基本!
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② バーナーで炙ってしっかり枯らす
根を断っても、ツタはなかなかしぶといもの。
そこで、バーナーで軽く炙って完全に枯らします。
炙ることでツタが乾燥し、パリパリに。
剥がしやすくなって、外壁の負担も減ります。
※ 火の扱いには注意が必要なので、必ず専門の職人が行います。
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③ ケレン作業で根こそぎ除去!
最後は、ケレンと呼ばれる作業で外壁に残ったツタや根をしっかり削り取ります。
「ケレン」とは、サビや古い塗膜、汚れなどを落とす下地処理のこと。
ここまでやって、ようやく塗装の準備が整います!
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ツタ処理は「長持ちする塗装」の第一歩!
ツタの処理は、塗装前の「下地処理」の一部。
この作業をきちんと行うことで、塗膜のもちが大きく変わります。
逆に、ツタを適当に扱ってしまうと、数年後に塗装が浮いたり剥がれたりする原因になることも…。
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まとめ
外壁にツタが絡んでいる場合、塗装前に
✅ カッターでカット
✅ バーナーで炙って枯らす
✅ ケレンでしっかり除去
という流れで丁寧に処理することが大切です。
当店では、こうした見えない部分の手間も惜しまず、安心して長く過ごせる外壁塗装をご提供しています。
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