【小野市・施工現場】プロの技が光る!意外と知られていない「軒天井塗装」の難しさとこだわり
こんにちは!
職人のこだわりや現場のリアルな声をお届けする施工ブログです。
本日は、兵庫県小野市の現場にて行った
「軒天井(のきてんじょう)の下塗り作業」の様子をご紹介します!
お家の屋根の裏側にあたる「軒天井」。
普段あまりじっくり見上げることは少ない場所かもしれませんが、
紫外線や雨風からお家を守るために非常に重要な部分です。
パッと見は
「ローラーでコロコロと塗るだけ」
のように見えるかもしれませんが、
実はこの軒天井の塗装、
職人の高度なテクニックと繊細なコントロールが必要不可欠な、
難易度の高い作業なんです。
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💡 軒天井塗装が「実は難しい」理由
現場で実際に作業をしている職人だからこそ分かる、
軒天塗装のリアルなポイントをご紹介します。
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① 絶妙な「力加減」と「塗料の量」の調整
壁を塗るのとは違い、
常に見上げる姿勢(上向き)での作業になります。
ローラーに塗料を含ませすぎると、
重力でボタボタと下に垂れてきてしまいます。
かといって少なすぎると、
かすれてしまって均一な厚み(下塗りの膜厚)が作れません。
「これくらい含ませて、この力加減で転がせば垂れない」
という絶妙なバランスは、
長年の経験と感覚が成せる技です。
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② 「下に垂らさない」プロのテクニック
DIYなどで素人の方が軒天塗装に挑戦すると、
高確率で服や顔、そして地面に塗料が飛び散ったり垂れたりしてしまいます。
下に垂れないように塗るというのは、
素人の方には結構難しい技術です。
私たちプロは、
周りを汚さず、かつ美しくスピーディーに仕上げるための
独自のローラー捌きを行っています。
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③ 万全の「養生(ようじょう)」は絶対条件
どれだけ技術があっても、
万が一の液垂れを想定することは欠かしません。
そのため、
一応垂れた時のために、
下に養生は絶対に行っています。
この「完璧な準備」があってこそ、
思い切りの良い最高の手仕事ができるのがプロの現場です。
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📸 (下塗り工程)
今回アップした写真は、
まさにその下塗りの瞬間です!

透明〜薄いグレーに見える下塗り材を、
ローラーで均一に染み込ませるように塗っています。
この下塗りをしっかり行うことで、
この後に行う「中塗り」「上塗り」の塗料がピタッと密着し、
何年経っても剥がれない強い塗装膜へと仕上がります。
小野市の施主様、
大切なお住まいを長持ちさせるため、
見えないところ、塗りにくいところこそ、
一切の手を抜かずに一塗り一塗り心を込めて施工しております!
外壁塗装や屋根のメンテナンスなど、
「我が家は大丈夫かな?」
と気になった方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。
それでは、次回の進捗もお楽しみに!