【神戸市】ビル内装工事|塗装前の下地処理・パテ補修・ケレン作業|株式会社ライフスマイル
神戸市のビル現場にて、
内装塗装前のパテ補修作業を行いました。
今回の作業は、壁に塗料を塗る前の大切な下地処理です。
塗装というと、
ローラーや刷毛で色を塗る作業を思い浮かべる方も多いかもしれません。
ですが、実際の現場では、
塗料を塗る前に壁の穴・へこみ・段差・細かな凹凸を整える作業がとても大切になります。
壁がボコボコしたまま塗装してしまうと、
どれだけ丁寧に塗料を塗っても、
仕上がったあとに凹凸が見えてしまうことがあります。
簡単に言うと、
デコボコした紙に色を塗っても、
紙のデコボコはそのまま残ってしまうのと同じです。
壁も同じで、
塗装前の下地が整っていないと、塗装後の仕上がりにも影響してしまいます。
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こちらは、壁のへこみや段差にパテを入れている様子です。
今回使用しているのは、下塗りパテです。
下塗りパテとは、
壁の穴やへこみ、大きめの段差を埋めるために使う補修材です。
写真では、職人がヘラを使って、
壁の凹んでいる部分や段差のある部分に下塗りパテを入れています。
ヘラでパテを押し込みながら、
まわりの壁となじむように広げていきます。
この作業をすることで、
塗装前の壁を少しずつ平らな状態に近づけていきます。
きれいな塗装仕上げは、いきなり塗るのではなく、まず壁を整えるところから始まります。
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下塗りパテは、粒子が粗めなのが特徴です。
粒子が粗めというのは、
材料の中身が細かすぎず、へこみや段差を埋めるのに向いているということです。
そのため、壁のへこんだ部分にしっかり入りやすく、
乾燥後にへこみができにくい特徴があります。
今回の作業は、
パテが痩せたからやり直しているわけではありません。
目的は、
壁の凹凸をできるだけ平坦に整えることです。
塗装後にきれいな壁に見えるように、
下塗りパテとケレンを繰り返しながら、
壁面を丁寧に整えていきます。
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今回の現場では、
パテ → ケレン → パテ → ケレン
という流れで作業を進めています。
まず、1回目のパテで、
壁の穴やへこみ、段差を埋めていきます。
この段階では、
壁の凹んでいる部分に材料を入れて、
大きなデコボコを少なくしていくイメージです。
ただし、パテを入れただけでは、
まだ完全につるつるの壁にはなりません。
パテを入れた部分には、
ヘラの跡が残ったり、少し盛り上がった部分ができたりします。
そのため、次にケレン作業を行います。
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ケレンとは、
塗装前に表面を削ったり整えたりする作業のことです。
今回の場合は、
パテを入れた部分の余分な盛り上がりや細かな段差を削り、
壁の表面を平坦に近づけるために行っています。
分かりやすく言うと、
パテで埋めたあとに、出っ張っている部分を削って、
まわりの壁と高さを合わせていく作業です。
このケレンを行うことで、
壁の高い部分と低い部分が分かりやすくなります。
そして、まだ気になる凹凸や段差がある部分には、
もう一度パテを入れて整えていきます。
パテで埋めて、ケレンで削る。
この作業を繰り返すことで、壁の表面を少しずつ平坦に近づけていきます。
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2回目のパテでは、
1回目のパテとケレンで整えきれなかった細かな部分を、
さらに平坦に近づけていきます。
壁をきれいに仕上げるためには、
一度で無理に終わらせるのではなく、
パテで埋めて、ケレンで整えて、またパテで調整して、もう一度ケレンを行う
という流れが大切です。
一つひとつの作業だけを見ると、
地味な作業に見えるかもしれません。
ですが、この下地処理を丁寧に行うことで、
塗装後の壁の見え方が変わってきます。
塗装は、上から色を塗ればすべて隠れるわけではありません。
下地に段差や凹凸が残っていれば、
塗装後にもその段差が出てしまうことがあります。
だからこそ、
塗る前にどれだけ壁を平坦に整えておくかが重要になります。
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内装の壁は、完成後に人の目に近い場所になります。
外壁のように離れて見る場所とは違い、
室内の壁は近い距離で見ることが多いため、
少しの凹凸でも目立ちやすい部分です。
また、照明の光や窓から入る光が当たると、
壁の細かな段差が影になって見えることもあります。
そのため、塗装前に壁の状態をしっかり確認し、
凹凸をできるだけ平坦に整える必要があります。
今回のように、
下塗りパテ → ケレン → 下塗りパテ → ケレン
という流れで作業することで、
塗装前の壁をよりなめらかな状態に近づけていきます。
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今回の作業は、完成後には見えにくくなる部分です。
しかし、見えなくなるからこそ、
どこまで丁寧に行うかが大切です。
下塗りパテで壁のへこみや段差を埋め、
ケレンで表面を削って整える。
さらにもう一度パテを入れて、
再度ケレンを行い、
塗装前の壁をできるだけ平坦な状態に近づけていきます。
こうした下地処理を丁寧に行うことで、
塗装したあとに凹凸が目立ちにくくなり、きれいな仕上がりにつながります。
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まとめ
神戸市のビル内装工事にて、
塗装前のパテ補修とケレン作業を行いました。
今回の流れは、
パテ → ケレン → パテ → ケレン
という下地処理です。
使用している下塗りパテは、
粒子が粗めで、へこみ部分にしっかり入りやすく、
乾燥後にへこみができにくい特徴があります。
そのため、今回の作業は、
パテが痩せたからやり直しているのではなく、
壁の凹凸をできるだけ平坦に整えるための施工方法です。
きれいな塗装仕上げは、塗る前の下地処理で大きく変わります。
ライフスマイルでは、
完成後には見えにくくなる下地処理も大切にしながら、
一つひとつ丁寧に施工を進めています。