施工事例

【明石市】外壁上塗り1回目|仕上がりを整える大切な塗装工程|株式会社ライフスマイル

 

明石市の現場にて、外壁の上塗り1回目を行いました。

外壁塗装というと、最後に色を付ける工程のように見えるかもしれませんが、

実際にはただ色を塗っているだけではありません。

下塗りで整えた外壁の上に、仕上げ材をしっかり塗り重ねることで、

外壁を紫外線や雨から守る塗膜をつくっていきます。

 

 

────────────────────────────────────────────────────────────

 

 

外壁の広い面はローラーで丁寧に施工

こちらは、外壁の広い面をローラーで塗装している様子です。

ローラーは一度に広い面を塗ることができますが、ただ転がせば良いわけではありません。

外壁材には凹凸があるため、力の入れ方やローラーの動かし方によって、塗料の入り方に差が出ます。

特に今回のような凹凸のある外壁では、表面だけに塗料が乗っている状態にならないよう、

目地や細かな凹みにも塗料を行き渡らせることが大切です。

塗りムラや透けが出ないように、ローラーの方向や塗料の含ませ方を確認しながら、丁寧に塗り進めていきます。

 

 

────────────────────────────────────────────────────────────

 

 

上塗り1回目は、仕上がりの土台をつくる工程

上塗りは、基本的に1回で終わりではありません。

今回行っているのは、上塗りの1回目です。

この工程では、外壁全体に仕上げ塗料をしっかり塗布し、次に行う上塗り2回目のための土台を整えていきます。

上塗り1回目が薄かったり、塗りムラが残ったままだと、最終的な仕上がりにも影響が出やすくなります。

そのため、見た目の色だけで判断するのではなく、必要な塗膜をきちんとつくることを意識して施工しています。

塗膜とは、塗料が乾燥して外壁の表面につくる保護膜のことです。

この塗膜が外壁を雨や紫外線から守る役割をしています。

 

 

 

────────────────────────────────────────────────────────────

 

 

軒天まわりや細部は刷毛で塗り込みます

こちらは、軒天まわりの細かな部分を刷毛で施工している様子です。

軒天とは、屋根や庇の裏側にあたる部分のことです。

ローラーでは入りにくい取り合い部分や、細かい隙間は、刷毛を使って先に塗り込んでいきます。

この作業を刷毛入れダメ込みと呼ぶことがあります。

ダメ込みとは、ローラーでは塗りにくい端部や細部を、刷毛で先に塗っておく作業のことです。

外壁塗装では、広い面をきれいに塗ることも大切ですが、こういった細かな部分の処理が仕上がりを左右します。

写真では分かりにくい部分ほど、実際の現場では丁寧な作業が必要になります。

 

 

────────────────────────────────────────────────────────────

 

 

細部まで塗り残しがないよう確認しながら施工

外壁には、角・目地・サッシまわり・軒天との取り合いなど、ローラーだけでは塗料が入りにくい場所が多くあります。

そういった部分をそのままにしてしまうと、塗り残しや膜厚不足につながる可能性があります。

膜厚とは、塗膜の厚みのことです。

外壁を守るためには、ただ色が付いているだけではなく、適切な厚みの塗膜をつくることが重要です。

ライフスマイルでは、仕上がった後に見える部分だけでなく、こうした細かな工程も一つひとつ確認しながら進めています。

 

 

────────────────────────────────────────────────────────────

 

 

まとめ

今回は、明石市の現場にて外壁の上塗り1回目を行いました。

上塗り1回目は、最終的な仕上がりの前段階となる大切な工程です。

広い面はローラーで丁寧に塗装し、ローラーが入りにくい細かな部分は刷毛を使って塗り込んでいきます。

外壁塗装は、完成後の見た目ももちろん大切ですが、その仕上がりを支える途中工程こそ重要です。

これから上塗り2回目へと進み、さらに塗膜を整えながら、きれいで長持ちする外壁に仕上げていきます。