施工事例

小野市|シーリングは夏に傷みやすい?真夏の膨張・収縮と劣化の関係|株式会社ライフスマイル

 

こんにちは、外壁塗装・防水工事の専門店、ライフスマイルです。

今回は、西脇市で行ったシーリング打ち替え工事の記録とともに、

「なぜ夏はシーリングが傷みやすいのか?」を解説します。

外壁の目地やサッシまわりにあるシーリング材は、

雨水の侵入を防ぐ大事な“防水の要”。

しかし、真夏は特に気温変化による膨張・収縮が激しく、

思っている以上に劣化が進みやすい季節です。


真夏にシーリングが劣化しやすい理由

  • 夏場は日中の外壁温度が60℃近くまで上昇

  • 夜間との温度差で1日に何度も膨張・収縮を繰り返す

  • この動きが負担となり、ひび割れ剥離破断の原因に

さらに紫外線による樹脂の分解が進むため、

硬化・弾力低下が加速します。

特に築10年以上経過している家では、この時期に劣化症状が目立ちます。


シーリングの耐用年数とメンテナンス時期

  • 一般的なシーリング材の耐用年数は5〜10年程度

  • 高耐候型(変成シリコン・ウレタン系)でも10〜15年程度が目安

  • 劣化の初期症状

     1. 表面のひび割れ

     2. 肌やせ(痩せて凹む)

     3. 剥がれ・破断

これらの症状が出たら、早めの打ち替えが必要です。

放置すると内部の防水シートや外壁材にまで水が回り、補修費用が大きくなります。

 


西脇市のシーリング打ち替え施工事例(オートンイクシード使用)

今回の西脇市の現場では、築15年の戸建て住宅の目地シーリングが完全に硬化・破断していました。

施工手順は以下の通りです。

  1. 既存シーリング撤去

     → 劣化したシーリング材を全て除去

  2. 清掃・プライマー塗布

     → 密着性を高める下地処理

  3. 新規シーリング充填(打ち替え工法)

     → 使用したのは耐用年数20年以上の超耐久シーリング材オートンイクシード

      - 長期間柔軟性を保ち、ひび割れや剥がれを防止

      - 紫外線や温度変化に強く、真夏でも性能を維持

  4. ヘラ仕上げ・養生剥がし

     → 美観と防水性を両立

施工後は柔軟性と防水性能が長期間持続し、これからの台風シーズンも安心です。

 


【まとめ】

夏はシーリングにとって過酷な季節。

高温・紫外線・温度差による負荷が、予想以上に劣化を進めます。

ライフスマイルでは、**耐用年数20年以上の「オートンイクシード」**を標準使用し、

長期間にわたって建物を雨水から守ります。

「最近、目地が割れてきた」「シーリングが痩せている」

そんな症状があれば、秋の台風前にぜひ点検をご依頼ください。