施工事例

【加東市】破風板(付帯部)塗装の失敗を防ぐ!3回塗りの工程解説

 

みなさんこんにちは!外壁・屋根塗装の専門店です。

今回は加東市のお客様のお宅にて行った、
破風板(はふいた)をはじめとする付帯部塗装工事
現場の様子を詳しくレポートします!

「外壁塗装の見積もりを取ったら
『付帯部塗装』と書いてあったけれど、具体的に何をするの?」

「付帯部も塗り重ねる必要があるの?」

そう疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。
実は、お住まいを雨風や紫外線から守るためには、
外壁や屋根だけでなく破風板などの付帯部メンテナンス
欠かせません。

今回は、施工写真とともに
プロのこだわりと3回塗りの重要性を解説していきます!

 

────────────────────

 

下塗り(1回目)~密着性を高める下地作り~

まずは下塗り作業からです。
透明な下塗り材(プライマー/シーラー)を
たっぷりと塗り込んでいきます。

💡ここがポイント!

破風板は常に太陽光や雨にさらされているため、
経年劣化で素材表面の防水性が低下し、
塗料を吸い込みやすい状態になっています。

いきなり色のついた仕上げ塗料を塗ってしまうと、
素材が塗料を吸い込んでしまい、
「色ムラ」や「早期の剥がれ」の原因になってしまいます。

そのため、まずは下塗り材をしっかり染み込ませて
下地を補強し、上塗り塗料との
「接着剤(バインダー)」としての役割を持たせることが
非常に重要です。

 

────────────────────

 

中塗り(上塗り1回目)~塗膜の厚みを構築~

下塗りが完全に乾燥したことを確認し、
続いて中塗り(仕上げ塗料の1回目)に入ります。

💡ここがポイント!

中塗りでは、ローラーを使って均一な厚み(塗膜)が
できるよう丁寧に塗り広げていきます。

下塗りが効いているため、塗料の発色も良く、
この段階でかなりキレイに見えるようになります。
しかし、1回塗っただけでは目に見えないレベルの
「塗りムラ」や「細かな透け」が残っているため、
ここで作業を終わらせることは絶対にしません。

 

────────────────────

 

上塗り(上塗り2回目)~美観と高耐久の総仕上げ~

最後は、仕上げの上塗り(仕上げ塗料の2回目)です。

💡ここがポイント!

同じ仕上げ塗料をもう一度重ね塗りすることで、
メーカーが規定する適切な塗膜の厚み(膜厚)が完成します。

写真をご覧いただくと分かる通り、
2回重ねることで重厚感のある美しいツヤと深みが出ます。

このしっかりとした塗膜がバリアとなり、
加東市の厳しい日差しや大雨から破風板を
長期にわたって保護してくれます。

 

────────────────────

 

破風板塗装で手抜きが許されない理由

破風板は屋根の先端近くに位置し、
風雨を直接受ける「お住まいのガードマン」のような部位です。

もし下塗りを省いたり、上塗りを1回で済ませたりしてしまうと、
数年で塗膜がバリバリと剥がれてしまうリスクが高まります。

だからこそ当店では、どんなに小さな部位であっても
「下塗り1回 + 上塗り2回=合計3回塗り」の基本ルールを徹底し、
長持ちする高品質な施工をお届けしています!