【西脇市】なぜ私たちは雨樋を『刷毛(はけ)』で塗るのか?職人のこだわりが詰まった附帯部塗装の裏側!
みなさん、こんにちは!
ライフスマイルです。
「外壁塗装」と聞くと、
どうしても面積の大きな**“壁”**ばかりに
目がいきがちですよね。
もちろん壁も大事なんですが……
実は、家の寿命を左右するのは、
壁の横や下に付いている
**「附帯部(ふたいぶ)」**と呼ばれるパーツたちなんです。
雨樋(あまどい)、軒天(のきてん)、庇(ひさし)……。
今回は、西脇市の現場から、
この附帯部を**「ケレン→下塗り→上塗り」**の手順で
ピカピカに仕上げていく様子をご紹介します。
実はここに、
当店の絶対に譲れないこだわりが隠されています!
工程①:地味だけど一番大事な「ケレン」
まずはケレン作業からスタートです。
一言でいうと、
鉄部やプラスチックの表面をヤスリで擦る作業です。
ツルツルした面にそのまま塗料を塗っても、
数年でペラペラと剥がれてしまいます。
そこで、あえて表面に
細かな傷(凹凸)を付けることで、
塗料がしっかり密着する
**「引っかかり」**を作ります。
下地を丁寧に整えること。
これこそが、
長持ちする塗装の基本中の基本です!
工程②:仕上がりを左右する「下塗り」
ケレンで最高の下地を作ったら、
次は下塗りです。
素材によって相性の良い下塗り材を
使い分けるのも、
職人の大切な仕事。
塗り残しが一切ないよう、
凹凸の奥までじっくり塗り込んでいきます。

雨樋も軒天も
真っ白になっています。
これは単に色を塗っているわけではありません。
次に塗る上塗り材をしっかり密着させるための、
大切なベース作りなんです。
軒天には
防カビ・防藻性能を備えた専用塗料を使用。
見上げたときに、
お家全体が明るく見えるよう
丁寧に仕上げています。
工程③:当店のこだわり!美しさと耐久性を生む「上塗り」
下塗りがしっかり乾燥したら、
いよいよ仕上げの上塗りです。
今回は、
お家全体が引き締まる
シックなブラウンで仕上げていきます。

ここで、
当店のこだわりをお話しさせてください。
最近は作業スピードを優先し、
雨樋などの細かな部分も
ローラーで一気に塗ってしまう業者も
少なくありません。
ですが、
当店では雨樋や鼻隠しは必ず刷毛で塗装します。
その理由は、
刷毛の方がしっかりと
膜厚(塗料の厚み)を確保できるからです。
塗料は、
厚みがあってこそ
本来の耐久性や防水性を発揮します。
ローラーで薄く伸ばして終わらせるのではなく、
刷毛で丁寧に塗料を含ませながら、
均一な塗膜を作っていきます。
このひと手間が、
数年後の耐久性の違いにつながるのです。
庇もローラーでたっぷりと塗膜を付け、
サビ止め効果をしっかり閉じ込めながら
仕上げています。
顔が映り込みそうなほどの美しいツヤ。
この深い光沢は、
膜厚にこだわって施工している証でもあります。
まとめ:附帯部を制するものは、外壁塗装を制す!
「壁だけ綺麗でも、
雨樋が色あせていたら家は古く見えてしまう。」
これが、
私たち塗装職人の本音です。
どんなに小さな部材でも、
どんなに細い雨樋でも、
ケレン・下塗り・上塗り
という基本工程を
省くことはありません。
そして、
守るべき場所は刷毛を使い、
しっかりと厚みを付けて塗装する。
見た目の美しさだけでなく、
10年後も安心して暮らせる住まいを目指して、
一つひとつの工程に
こだわっています。
西脇市で外壁塗装をご検討中の方は、
ぜひこうした
見えない部分へのこだわりにも
注目してみてください。
「うちの雨樋、色あせてきたな…」
「長持ちする丁寧な塗装をお願いしたいな。」
そんな方は、
ぜひお気軽にライフスマイルまでご相談ください。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました!