施工事例

三木市|シャッター塗装工事|下地処理から仕上げまで丁寧に施工|株式会社ライフスマイル

 

 

今回は三木市の現場にて、シャッターの塗装工事を行いました。

シャッターは金属製のため、外壁や木部と比べても劣化が早く、特にサビや塗膜の剥がれが起こりやすい部位です。

そのため、見た目をきれいに仕上げるだけでなく、

どれだけ下地を整え、次の塗装につなげられるかが、耐久性を大きく左右します。

今回は、各工程の役割を意識しながら、下地処理から仕上げまで丁寧に施工しました。

 

 


 

 

【ケレン作業】

まずはケレン作業から行います。

シャッター表面に付着したサビや、劣化して浮き始めている旧塗膜を、工具を使って一つひとつ丁寧に除去していきます。

この工程を不十分なまま塗装してしまうと、

塗膜がしっかり密着せず、数年で剥がれや浮きが発生する原因になります。

時間のかかる作業ではありますが、塗装を長持ちさせるために欠かせない大切な下地処理です。

 

 


 

 

【密着プライマー(ミッチャクロン)】

ケレン作業後は、密着プライマーとしてミッチャクロンを施工しました。

この工程はサビを抑える目的ではなく、次に塗る上塗り塗料の密着性を高めるための重要な工程です。

金属部はそのまま塗装すると塗料が定着しにくいため、

こうした密着工程を入れることで、塗膜がしっかりと食いつき、仕上がりと耐久性の両立につながります。

見えなくなる工程ですが、金属塗装では非常に重要なポイントです。

 

 


 

 

【上塗り・仕上げ】

下地と密着工程が整ったことを確認したうえで、上塗り塗装を行いました。

シャッターは凹凸が多く、開閉による動きもあるため、

吹き付けで膜厚が均一になるよう注意しながら仕上げています。

仕上がりの美しさはもちろん、

日常的に触れる部分だからこそ、ムラやザラつきが出ないよう細部まで確認しながら施工しました。

 

 


 

 

【最後のまとめ】

シャッター塗装は、単に色を塗り替える工事ではありません。

ケレンによる下地処理、密着プライマーの施工、適切な上塗り工程まで行ってこそ、

はじめて長く安心して使える塗装になります。

ライフスマイルでは、外壁や屋根だけでなく、

こうした付帯部一つひとつにも手を抜かず、

10年後に違いがわかる塗装工事を大切にしています。