【三木市】築40年以上のお住まいを外壁・屋根塗装|屋根6回塗りと木目調仕上げの施工事例|株式会社ライフスマイル
兵庫県三木市にて、
外壁塗装・屋根塗装・附帯部塗装・擁壁塗装を行いました。
今回のお住まいは築40年以上。
前回の塗装工事から約30年近く、
メンテナンスされていなかったこともあり、
外壁・屋根ともに傷みが進行している状態でした。
塗装工事は、ただ色を塗ってきれいに見せるだけの工事ではありません。
特に今回のように年数が経過している建物では、
塗る前の下地処理や補修をどこまで丁寧に行うかが、
仕上がりと今後の持ちに大きく関わってきます。
今回は、外壁や屋根の傷みを確認しながら、
下地の補修・雨漏りの調査・擁壁まわりの欠損補修など、
見えなくなる部分にも時間をかけて施工させていただきました。
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傷みが進んでいた屋根は、合計6回塗りで仕上げました

今回の現場で、特に傷みが大きかったのが屋根です。
長年メンテナンスされていなかったこともあり、
屋根材の表面は劣化が進み、
通常の塗装工程だけでは十分な仕上がりにならない状態でした。
そのため、屋根の状態を見ながら、
下塗り2回・上塗り4回の合計6回塗りで仕上げています。
下塗りは、上塗り材をきれいに密着させるための大切な工程です。
傷みが進んだ屋根は、塗料を吸い込みやすく、
1回の下塗りだけでは十分に整わない場合があります。
今回も、屋根の状態に合わせて下塗りを重ね、
その上から上塗りを複数回塗り重ねることで、
仕上がりの美しさと保護性能を高めるよう施工しました。
施工後には、お客様から、
「あれだけ傷んでいた屋根が、
ここまできれいになるなんてすごいねと
ご近所さんにも言われました」
というお声もお聞きしました。
手間はかかりましたが、
状態に合わせてしっかり塗り重ねた分、
私たち職人にとっても納得できる仕上がりになりました。
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装飾部分は、職人の手作業で木目調の風合いに

今回の施工で、もう一つ大きなこだわりとなったのが、
装飾部分の仕上げです。
お客様からは、
「茶色で仕上げてほしい」
とご希望をいただいていました。
ただ、単色の茶色で仕上げるだけでは、
少し味気ないのではないかという職人の意見もありました。
せっかく施工させていただくなら、
より雰囲気のある仕上がりにしたい。
そう考え、今回は塗料を使って、
職人の手作業で木目調の風合いを表現しています。
木目調の仕上げは、
ただ茶色を塗るだけでは出せません。
色の重ね方や、刷毛・道具の動かし方を見ながら、
木のような表情になるよう一つひとつ調整していきます。
既製品の木目シートではなく、
現場で塗料を使って仕上げるからこそ、
手作業ならではの温かみや味わいが出ます。
お客様にも、
「塗装でこんなことができるんですね」
と驚いていただき、大変喜んでいただけました。
こうした部分は、図面や見積書だけでは伝わりにくいところですが、
職人としてのこだわりを出せたポイントだと思います。
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擁壁まわりの欠損も、補修してから塗装しました

建物本体だけでなく、
擁壁まわりにも大きな傷みが見られました。
欠けている部分や傷みが進んでいる箇所を、
そのまま塗装してしまうと、
見た目は一時的にきれいになっても、後から不具合につながる可能性があります。
そのため今回は、欠損部分にエポキシ樹脂モルタルを使用し、
しっかりと補修してから擁壁塗装を行いました。
エポキシ樹脂モルタルとは、
通常のモルタルよりも接着力や強度に優れた補修材です。
欠けた部分や傷みの大きい箇所を補修する際に使われることが多く、
下地を整えるうえで大切な材料になります。
塗装は、塗ってしまえば下地の補修部分は見えなくなります。
しかし、見えなくなる部分こそ丁寧に施工することが、
長く持たせるためには大切です。
今回も、擁壁まわりの状態を確認しながら、
必要な補修を行ったうえで仕上げさせていただきました。
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雨漏り箇所も調査し、原因に合わせて対応しました
今回のお住まいでは、
一部で雨漏りも発生していました。
雨漏りは、外壁のひび割れやシーリングの劣化、
屋根まわり、取り合い部分など、
さまざまな原因が考えられます。
見た目だけでは判断しにくいことも多いため、
現場で状態を確認しながら原因を探ることが大切です。
今回は、雨漏りしていた箇所についても調査を行い、
必要な処置を行うことで雨漏りを止めることができました。
外壁塗装や屋根塗装は、
建物をきれいにするだけでなく、
雨水から住まいを守るための工事でもあります。
だからこそ、表面の仕上がりだけでなく、
雨水が入りやすい部分や傷みが進んでいる部分を、
しっかり確認しながら進める必要があります。
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使用材料と仕上がり
今回の外壁には、
超低汚染リファイン1000MF-IRを使用し、
色はクールホワイトで仕上げました。
明るく清潔感のある白系の外壁になり、
建物全体がすっきりとした印象になっています。
屋根には、
グランセラベスト二液ファインを使用し、
色はディープグレー。
外壁のクールホワイトに対して、
屋根を深みのあるグレーで仕上げることで、
全体が引き締まった落ち着きのある外観になりました。
附帯部には、
ハイパーリアクターコート無機を使用。
装飾部分の木目調仕上げも含め、
細かな部分までバランスを見ながら施工しています。
擁壁は、
ビーズコート基礎用Sのクールホワイト。
フェンスはスレートブラック、
シャッターはクールホワイトで仕上げ、
建物本体から外まわりまで統一感のある仕上がりになりました。
白を基調とした明るい外観に、
ディープグレーの屋根と黒系のラインが加わり、
さらに木目調の装飾部分が温かみを添える仕上がりとなっています。
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完成して終わりではなく、工事後も長く寄り添える存在に
今回の工事は、
正直なところ手間も時間もかかる現場でした。
築40年以上、前回の塗装から約30年近く経過していたこともあり、
屋根・外壁・擁壁それぞれに傷みが出ていました。
だからこそ、ただ塗って終わりではなく、
今できる補修や下地処理を一つひとつ丁寧に行いながら、
施工させていただきました。
塗装工事は、完成した直後の見た目ももちろん大切です。
しかし、私たちはそれ以上に、
工事後も安心して住み続けていただけることを大切にしています。
私たちは、塗装工事が終わればそれで終わりだとは考えていません。
大切なお住まいをこれから先も安心して守っていけるように、
一生涯のホームドクターのような存在として、
工事後も長く寄り添っていきたいと思っています。
兵庫県三木市で外壁塗装・屋根塗装・雨漏り補修をご検討中の方は、
住まいの状態に合わせたご提案をさせていただきます。
気になる症状がある場合は、早めにご相談ください。