施工事例
神戸市中央区|通気シート防水工事とは?ウレタン防水の仕上がりを左右する下地工程を解説|株式会社ライフスマイル
今回の防水工事では、
通気シートを用いた「通気緩衝工法」を採用しています。
この工程は、見た目では分かりにくいですが、
防水の耐久性・仕上がりを大きく左右する非常に重要な工程です。
■なぜ通気シートが必要なのか?
建物の屋上やベランダは、
・下地に含まれる水分
・コンクリート内部の湿気
・既存防水層の劣化
などにより、内部から湿気が上がってくることがあります。
この状態でそのまま防水を施工すると、
👉 防水層の“膨れ”や“剥がれ”が発生する原因になります。
■通気シートの役割
今回施工している通気シートは、
👉 下地と防水層の間に空気の逃げ道を作る役割
があります。
これにより、
・内部の湿気を逃がす
・防水層の膨れ防止
・長期的な耐久性の確保
が可能になります。
■施工内容(今回の工程)

今回の現場では、以下の流れで施工を行います。
① 通気シート敷設
② ジョイント部分にテープ処理(ここが重要)
③ ウレタン防水1層目
④ ウレタン防水2層目
⑤ トップコート仕上げ
■重要ポイント:ジョイント処理
通気シートの施工で特に大切なのが、
👉 シートの継ぎ目(ジョイント部分)の処理です。
この部分を適切に処理しないと、
・防水層の不具合
・水の侵入経路
・耐久性の低下
につながる可能性があります。
そのため、今回も
👉 専用のジョイントテープで確実に処理しています。
■仕上がりは見えない部分で決まる
防水工事は、
👉 完成後は見えなくなる工程こそが一番重要です。
見た目だけでは判断できない部分だからこそ、
・適切な工法選定
・下地状況の見極め
・丁寧な施工
が必要になります。
■まとめ
今回のような通気緩衝工法は、
👉 長持ちする防水工事には欠かせない施工方法です。
ライフスマイルでは、
「とりあえず防水する」ではなく、
👉 10年後に違いが出る施工
を大切にしています。
防水や雨漏りでお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。