施工事例

三木市|玄関まわりの補修作業|Kモルタルを用いた塗装前の下地補修工程|株式会社ライフスマイル

 

三木市の現場にて、玄関まわりの補修作業を行いました。

玄関はお住まいの印象を左右する大切な場所であり、

仕上がりの美しさだけでなく、下地の状態が耐久性に直結する部分です。

今回は、仕上げ塗装ではなく、

補修から下地調整までの途中工程をご紹介します。

完成後には見えなくなる作業ですが、

長持ちする塗装には欠かせない重要な工程です。

 

 


 

 

ユニエポプライマー塗布後、Kモルタルによる補修

玄関まわりの壁面には、経年劣化による欠損や不陸(表面の凹凸)が見られました。

そのため、まずユニエポプライマーを塗布し、

既存下地と補修材の密着性を高めています。

ユニエポプライマーの役割

  • 下地と補修材の密着性を向上

  • 補修後の浮き・剥がれを防止

  • 下地の状態を安定させる

その後、Kモルタルを使用して、

欠損部の充てんや形状の調整を行っています。

Kモルタルの特性

Kモルタルは、補修用途として広く使われているモルタル材で、

下地の欠損補修や不陸調整に適しています。

  • 壁面の凹凸や欠損部を整えやすい

  • 補修後の下地を安定させる

  • 塗装下地として適した状態を作れる

玄関まわりのような垂直面の補修では、

材料の特性を活かしながら、

厚みや形状を見極めて施工することが重要になります。

 

 


 

 

カチオン系シーラーによる下地調整

Kモルタルによる補修後は、カチオン系シーラーを塗布し、

下地の吸い込みを抑えながら、状態を安定させていきます。

カチオン系シーラーの特性

  • 下地への浸透性が高い

  • モルタル面の吸い込みを抑制

  • 上塗り塗料の密着性を向上

  • 仕上がりムラや早期劣化を防止

補修部分と既存壁の状態差を整えることで、

この後の塗装工程をスムーズに進めることができます。

 

 


 

 

最後にまとめ

玄関まわりは、お住まいの「顔」となる大切な場所です。

ライフスマイルでは、見た目を整える前に、

下地を正しく補修することを何よりも大切にしています。

ユニエポプライマーによる下地処理、

Kモルタルによる欠損補修、

カチオン系シーラーによる下地調整。

完成後には見えなくなる工程ですが、

こうした下地処理の積み重ねが、

10年後に違いがわかる塗装工事につながります。